先日結婚指輪を失くしました。ちょうど1か月前にこの記事を書いたんですけどね。笑
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結果的に指輪は見つかったので良かったですが、見つかるまでがハラハラ...
このことを忘れないためにも綴ろうと思います。
その日は仕事から帰ってきたのですが、長時間の残業によりいつも以上に疲労が溜まっていました。いつもだったら帰ってきてすぐクローゼットに直行。ジュエリーボックスにすぐしまいます。しかしその日に限ってリビングのテーブルに置いてしまい（ピアスやネックレスも全部）、そのままにして寝てしまいました。翌日、夜勤明けの旦那さんが家に帰ってきて、テーブルの上を綺麗にしてくれました。勿論、放置されていたジュエリーたちを違うところへ避難してくれたのですが、その時にはテーブルになかったそうです。そして2日後に結婚指輪がジュエリーボックスにないことに気づきます。この時点で遅い。笑 結局、指輪はカーペットに埋もれていました。
なんで2日後に気づいたかというと、友達とお茶することになって外出しようとしたからなんですね。ジュエリーボックスを開けるまでテーブルの上に置きっぱなしだった指輪のことすら忘れていました。何してんだろうか。残業明けでそっこー寝たのでその日の記憶すら曖昧でした。とりあえず、友達にこの事を連絡。先に買い物してるよ～と言ってくれたのでその言葉に甘えて30分くらい探すもない！無い！ナイ！カーペットの上に落ちているかも！？と思っていたので一生懸命手ですりすりしていたのですが、カーペットの面積が広くて中々見つからない！焦っていたこともあり見つからず旦那さんに連絡して外出しました。旦那さんは呆れていました。友達も見つかってないのになんで来たの！(笑)と。本当にそう思う(笑)
帰宅して旦那さんと部屋の隅々まで捜索。捜索開始してから1時間後、旦那さんがカーペットに埋もれている指輪を発見！見つかったと同時に安堵。この事があってから家に帰宅してからはジュエリーボックスに直行して必ず仕舞うことを徹底しています。まぁいつもやっていたんですけどね。1回忘れたからって失くすとは... 指輪は10種以上持っていますが、結婚指輪は特別なもの。失くした＝信頼を失うと言っても過言ではありません。今回の紛失騒動で痛感しました。結婚指輪を常時つけてれば？と旦那さんから言われましたが、料理するときや手を洗うときはやっぱり外したいので、必ずシュエリーボックスに仕舞うルールは必ず守ろうと思います。ちなみに、これから万が一指輪がまた転がっても見つかりやすいようにカーペットを毛が短いものに変えよう！と旦那さんに提案しましたが、即却下されました(笑)
